チャームによって意味が異なる、ネックレスがもつ本当の意味

普段なにげなく身に付けているネックレス。それにはどういった意味があるのでしょうか。

調べてみると、ネックレスそのものには「束縛」「独占」と言った意味があるそうです。これはネックレスと首輪が似ていることからなんとなくわかると思いますが、実はネックレスのトップに付いているチャームによってもまた意味合いが変わってくるそうです。


ハートのネックレスの意味

女性が身につけるネックレスの定番のハートのネックレスですが、どのような意味があるかご存知でしょうか。
ハートは「幸福」「愛情」の象徴とされており、更に「永遠の愛」といった意味があり、ネックレスもまた同じ意味があるそうです。

 

十字架(クロス)のネックレスの意味

十字架のネックレスも非常に人気のネックレスとなっていますが、十字架はイエス・キリストが処刑された時に使用されました。イエス・キリストはその3日後に死から復活したとされており、このことから十字架は「死に対する勝利のしるし」「復活の象徴」として考えられるようになりました。

こういった経緯から、十字架のネックレスは「守られている」「感謝の印」としての意味を持つようになりました。プレゼントなどにはよく用いられているのがよくわかりますね。

 

ウロボロスのネックレスの意味

ウロボロスとは「己の尾を噛んで環となった蛇もしくは龍を図案化したもの」のことで「死と再生」「不老不死」「創造と破壊」と言った意味が込められているそうです。蛇は脱皮して大きく成長することや、長きに渡って飢餓状態にも耐えうる生命力を持っていることからこういった意味になるのでしょうか。

ウロボロスのネックレスには2つのタイプあり「1匹が輪になっている」タイプと「2匹が螺旋状に輪になっている」タイプがあります。円や螺旋という形状から「永遠」「無限」と言った意味も込められているそうです。

 

蹄鉄(ていてつ)のネックレスの意味

蹄鉄とは「馬のひづめの底に打ちつけひづめの摩滅を防ぐための金具」のことで、競馬好きの人には馴染みにのあるかと思います。イギリスでは昔から蹄鉄は「幸運のお守り」「魔除け」として信じられており、落鉄した蹄鉄は拾った人がもらえることになっていて家の扉に留めて飾っていました。今でいう熊手みたいなものということでしょうか。

こういった経緯から意味は「幸運のお守り」「魔除け」とそのままで、ネックレスのチャームとして使われるようになったそうです。


いかがでしたでしょうか。

プレゼントするネックレスがどんな意味か知っておくと、より思い入れのあるプレゼントになりますので知っておくと良いと思います。